正直に言うと、洞窟に入るたびに「今日こそはサクッと帰ってこよう」と思っているのに、気づいたら全然戻れなくなっている……ということを何度もやらかしてきました。
きっかけはだいたい同じです。
鉄鉱石を1個見つける。掘る。ちょっと歩く。今度は石炭が見える。また掘る。
そんな感じで一歩ずつ進んでいるだけなのに、ふと立ち止まった瞬間、
「あれ……今どっちから来た?」
となるんです。
マイクラを始めたばかりの頃は、洞窟の中がどこも同じように見えてしまうので、帰り道が分からなくなることが何度もありました。
洞窟探検は楽しいのですが、「帰れなくなったらどうしよう」という不安もあります。
そこで最近は、洞窟に入るときから**「帰り道が分かるように目印を残す」**ことを意識しています。
この記事では、マイクラ初心者の私が実際に洞窟探検をするときにやっている、迷子にならないための方法を紹介します。
そもそも、なぜ洞窟で迷子になるの?
一本道の洞窟なら、そこまで迷うことはありません。
来た道をそのまま戻ればいいからです。

問題は、途中で道が分かれている洞窟です。
「右にも道がある」
「左にも続いている」
「しかも上にも行けそう」
こんな感じで、どんどん進める場所が出てきます。
さらに洞窟は、平面だけではなく上下にも広がっています。
少し下に降りたり、上に登ったりしているうちに、最初に入ってきた場所が分からなくなることがあります。
そして初心者の頃は、洞窟の景色が本当に似て見えます。
石の壁、石の床、鉱石、暗い場所……。
「これ、さっき通ったところじゃない?」
と思っても、確信が持てません。
鉱石を見つけると夢中になって掘ってしまうので、帰り道のことを忘れてしまうこともあります。
私の場合、迷子になる原因は「方向音痴」というより、探検に夢中になって来た道を気にしなくなることでした。
洞窟では「帰り道の目印」を残しながら進む
私が一番意識しているのは、これです。
来た道が分かるように、目印を残しながら進む。
洞窟では松明を使うことが多いと思います。
最初は単純に「暗いから松明を置く」という感覚でした。
でも、実際に洞窟を探索していると、松明は明かりとしてだけではなく、自分が通ってきた道を確認するための目印としても使えることに気づきました。
何も考えずに進むよりも、帰ることを意識して松明を置いておくだけで、かなり安心できます。
松明は「明かり」だけでなく「道しるべ」として使う
洞窟を進みながら、松明を置いていきます。
もちろん暗い場所を照らすためでもありますが、私の場合は「ここを通った」という目印として考えるようになりました。
何も目印を残さずに進んでしまうと、帰るときに同じような道が続いて、
「うーん、どっちから来たんだっけ……」
となってしまいます。
逆に、自分が通った道に松明があれば、
「あ、ここはさっき通った場所だ」
と判断しやすくなります。
松明を置く場所を自分のルールにする
さらに分かりやすくするために、松明を置く位置を決めておくのもおすすめです。
例えば、
「進むときは左側の壁に松明を置く」
というルールです。
毎回同じように置いておけば、帰るときにも判断しやすくなります。
私も最初からこのルールを決めていたわけではありません。
以前は「暗いからここに置こう」と適当に置いていました。
でも、それだと後から見たときに、
「この松明は自分が来たときに置いたもの?」
と分からなくなることがあります。
そこで、できるだけ同じ場所に置くようにしました。
左側の壁に松明を置きながら進んでいけば、帰るときには松明が反対側に見えるので、来た道を判断する目印にもできます。


分かれ道では特に目印を残す
洞窟で一番迷いやすいのは、やっぱり分かれ道です。
一本道なら、基本的には来た道を戻れば大丈夫です。
でも、
「右にも道がある」
「左にも道がある」
「上にも穴がある」
となると、一気に分からなくなります。
だから私は、分かれ道を見つけたら特に目印を意識するようにしています。
例えば、分かれ道のところに松明を置いて、
「ここから左直ってるよ
ということが後から分かるようにしておきます。
特に奥へ進むことに夢中になってしまうと、分かれ道をそのまま通り過ぎてしまいます。
「ここは帰るときに迷いそうだな」と思った場所には、少し意識して目印を残すようにしています。

洞窟の入り口にも目印を作っておく
洞窟の中だけではなく、洞窟の入り口も分かるようにしておくと安心です。

せっかく洞窟から無事に出られても、
「あれ、この洞窟どこにあったんだっけ?」
となったら困ります。
私も以前、洞窟から出たあとに周りを見て、
「……どっちから来たんだっけ?」
となったことがあります。
洞窟の入り口付近に松明を置いたり、周りの地形を確認しておいたりすると、あとから戻ってきたときに見つけやすくなります。
特に、似たような山や草原が続いている場所では、入り口が分からなくなりやすいので注意しています。
「まだ行けそう」と思っても、無理に奥へ進まない

洞窟を探索していると、
「まだ先に道がある!」
と、どんどん奥へ行きたくなることがあります。
鉄や石炭を見つけると、「もう少しだけ」と思ってしまうんですよね。
でも、この「もう少しだけ」が危険でした。
私の場合は、次のような状態になったら一度戻るようにしています。
- 松明が少なくなってきた
- 食料が減ってきた
- 道が複雑になってきた
- 帰り道があまり分からなくなってきた
- どこまで来たのか分からなくなってきた
特に最後の2つは要注意。
「帰り道、ちょっと怪しいかも」と思った時点で、一度戻っておくほうが安心です。
せっかく鉱石を集めても、帰れなくなってしまったら大変です。
それでも洞窟で迷ってしまったときは?

対策をしていても、絶対に迷わなくなるわけではありません。
私も何度か、
「ここ、どこだ……?」
となったことがあります。
そんなときに一番やらないようにしているのが、焦って適当に歩き回ることです。
「こっちかな?」
「いや、やっぱりこっち?」
と適当に進んでしまうと、さらに分からなくなることがあります。
まずは一度立ち止まって、周りを確認します。
まずは自分が置いた松明を探す
松明を目印にしていたなら、まずは近くに自分が置いた松明がないか探します。
見つかったら、そこから来た道をたどってみます。
だからこそ、洞窟を進むときに松明を置いておくことが大切だと感じています。

それでも分からなければ無理に動かない
松明も見つからず、完全に分からなくなった場合は、焦って走り回らないようにします。
今いる場所を確認して、来た方向を思い出してみます。
それでもどうしても分からない場合は、無理に動き回らず、今いる場所を確認してから次の行動を考えるようにしています。
洞窟の中で焦って走り回ると、さらに迷ってしまうことがあるので、まずは落ち着くことが大切だと感じています。
洞窟探検をして分かったこと
実際に洞窟を探索していると、気づかないうちに持ち物も少なくなってきます。
このときも、まだ「もう少し先まで行けそう」と思っていたのですが、確認してみると、たいまつは残り7本ほどで、食べ物も少なくなっていました。
「このまま進んで、もし帰り道が分からなくなったら大変だな」と思ったので、今回はここで引き返すことにしました。
こういうときに無理をせず戻ることも、洞窟探検では大切だと感じています。

このときのように、実際に探索していると「まだ行けそう」という気持ちになってしまいます。
でも、たいまつや食料が少なくなってきたら、無理に奥へ進まず、一度戻るようにしています。
まとめ|洞窟では「帰ること」も考えて探検しよう
マイクラ初心者が洞窟で迷子にならないためには、探索を始めるときから帰り道を意識しておくことが大切です。
今回、私が実際にやっていることをまとめると、
- 松明を明かりだけでなく目印として使う
- 松明を置く場所を自分なりに決めておく
- 分かれ道では特に目印を残す
- 洞窟の入り口も分かるようにしておく
- 帰り道が怪しいと感じたら無理に奥へ進まない
- 迷ったら焦って走り回らず、まず松明を探す
という感じです。
洞窟は鉄や石炭などの鉱石を見つけられたり、まだ見たことのない場所を探検できたりして、とても楽しい場所です。
だからこそ、帰り道が分からなくなってしまって、その楽しさが嫌な思い出になってしまうのはもったいないと思います。
私も最初は何度も迷いかけましたが、**「帰るときの目印を残しておく」**ことを意識するようになってから、少し安心して洞窟を探検できるようになりました。
これから洞窟探検をしてみようと思っている初心者の方は、ぜひ松明を「明かり」だけではなく、帰り道の目印として使ってみてください。