正直に言うと、マイクラを始めて一番びびったのは「夜」でした。
昼間は最高だったんです。
木を切って、石を掘って、「これがサンドボックスゲームか〜」なんて
ニヤニヤしながらワールドをふらふら歩き回っていました。
でも、太陽が傾いてきた瞬間、なぜか急に心臓がドキドキし始めたんですよね。
「あれ、なんか空の色おかしくない……?」
そう、あれが人生初のマイクラの夕方でした。

昼間はあんなに安心だったのに、夜になった途端に空気がガラッと変わる。
何も知らずにそのまま歩き回った結果、ゾンビやスケルトン、クリーパーに囲まれて、あっという間にボロボロにされました。
今回は、そんな超初心者だった私が最初の夜をどうやって生き延びたのか、恥ずかしい失敗も含めて書いていきます。
「夜が怖くて何をしていいかわからない」という人の参考になればうれしいです。
結論:最初の夜は無理に戦わなくて大丈夫
最初に結論を言うと、初心者のうちは夜になったら無理に敵と戦わなくてOKです。
昼間のうちに、
- 食料を集める
- 木材を集める
- 松明を作る
- 安全な場所を作る
- できればベッドを作る
ここまで準備しておけば、かなり安心できます。
私も最初は「敵が出たら倒さなきゃ」と思っていました。
でも、実際にやってみると、逃げる・隠れるだけでも十分に夜を越せると分かりました。
やらかした一回目の夜
最初は、
「まあ大丈夫でしょ」
と思って、昼間の感覚のまま外をウロウロしていました。
ところが、気づいたら周りに敵が出ていて、あっという間にピンチ。
画面が赤くなり、次の瞬間には「あなたは死にました」の文字。

持っていたアイテムはその場に散らばってしまい、暗い中で自分のアイテムを探すハメになりました。
正直、あれで心が折れかけました。
「夜って、こんなに怖いの?」
マイクラを始めたばかりだった私は、本気でそう思いました。
でも、あの失敗があったからこそ、
「次は夜になる前にちゃんと準備しよう」
と思えたんです。
人間、痛い目を見ないと学ばないんだな……と実感しました。
ここからは、実際に私が夜を越すためにやったことを紹介します。
1. 夜になる前に安全な場所を作る
最初のころに一番助かったのが、その場で穴を掘って隠れる方法でした。
夕方になって「そろそろ危ないかも」と思ったら、地面を横方向に掘って、小さな避難スペースを作ります。
見た目は、ほぼただの穴。
カッコよくもなんともありません。
でも、初心者の私にとっては、
「ここに入れば、とりあえず敵から逃げられる」
というだけでかなり安心できました。
ただし、ここで注意したいのが、真下に向かって一直線に掘らないことです。
下に空洞があったり、思わぬ場所へ落ちたりすることがあります。
最初は地面を横に掘って、小さな避難スペースを作るほうが安心です。

2. 食料は昼のうちに準備しておく
夜になってから、
「お腹が空いたから食料を探しに行こう!」
となると危険です。
そこで、食料は昼間のうちに集めておきました。
パンや焼いた肉など、最初に手に入りやすいもので十分です。
私の場合は、夜になってから探しに行かなくても済むくらいの量を確保するようにしました。
最初の夜なら、食料は10個前後を目安に持っておくと安心です。
「食料がない!」という状態を避けるだけでも、かなり気持ちが楽になります。
3. 松明を作って周りを明るくする
次に意識したのが、暗い場所を減らすことでした。
石炭や木炭を見つけたら松明を作り、家の中や周辺など、自分がよく歩く場所に置いていきます。
最初は、
「こんなに置く意味ある?」
と思うくらい松明を置いていました。
でも、暗い場所を減らしていくと、それだけで安心感が違います。
特に、家の中や家の周辺はできるだけ明るくしておくと安心です。
松明は、このあと洞窟を探検するときにも使います。
余裕があるときに多めに作っておくと便利でした。
4. 剣と盾を用意する
もちろん、何かあったときのために武器も準備しておきます。
最初は木や石の剣でも十分でした。
そして、できれば盾も早めに作っておくのがおすすめです。
特にスケルトンの矢は、初心者にとってかなり怖い存在でした。
盾があるだけで、
「とりあえず防げる」
という安心感があります。
ただし、武器や盾を持っているからといって、無理に戦う必要はありません。
敵が多いときは、逃げて安全な場所へ戻る。
これも立派な攻略方法です。

5. 穴から簡単な家へ
穴に隠れる生活に慣れてきたら、次は簡単な家を作りました。
最初から大きくて立派な家を作る必要はありません。
私が最初に考えたのは、
- 壁を作る
- 屋根をつける
- ドアをつける
- 松明を置く
- 作業台を置く
- チェストを置く
これくらいでした。
見た目はボロボロでも、
「敵が簡単に入ってこない箱」
になっていれば十分です。
最初から立派な家を作れなくても大丈夫。
小さな家から始めて、少しずつ大きくしていけばいいんです。

6. ベッドがあると夜が一気に楽になる
そして、夜への恐怖を一気に減らしてくれたのがベッドでした。
羊を見つけて羊毛を集め、ベッドを作ります。
ベッドで眠ることができれば、夜をスキップできます。
「もう夜をずっと耐えなくてもいいんだ!」
と分かったときは、本当に感動しました。
ただし、敵が近くにいると眠れないことがあります。
そんなときは、無理に外へ出ず、安全な場所で待ちましょう。
ベッドを作れるようになってからは、夜に対する怖さがかなり減りました。

7. 夜は家の中で準備する
慣れないうちは、
「木を取りに行こう」
「食料が足りないから探しに行こう」
と、つい外へ出たくなります。
でも、これがかなり危険でした。
特にクリーパーは、気づかないうちに近づかれてしまうことがあります。
なので、最初のころは、
「夜になったら家の中にいる」
くらいでちょうどよかったです。
夜は、
- 作業台でアイテムを作る
- チェストを整理する
- 装備を整える
- 松明を作る
- 次の日にやることを考える
など、準備の時間にしていました。
無理に外へ出なくても、やることは意外とあります。
最初の夜を迎える前に準備しておきたいもの
今、マイクラを始めたばかりの人に準備をすすめるなら、私はこのあたりを用意します。
- 木材
- 作業台
- 食料
- 松明
- ツルハシ
- 剣
- 盾
- ベッド
- 家を作るためのブロック
全部を完璧に揃える必要はありません。
まずは、
「夜になったら安全な場所へ逃げられる」
状態を作ることが一番大切です。
最初の夜はこの流れでOK
「結局、夜になったら何をすればいいの?」
という人向けに、私ならこの流れで進めます。
昼間
木材を集める
↓
作業台を作る
↓
ツルハシや剣を作る
↓
食料を集める
↓
羊を見つけたらベッドを作る
↓
家や避難場所を作る
↓
松明を置く
夜
家や避難場所に入る
↓
ベッドで眠る
↓
眠れなければ安全な場所で待つ
↓
必要以上に外へ出ない
↓
朝になったら活動開始
最初は、これくらいシンプルに考えて大丈夫です。
最初の夜が怖い人へ
今考えると、あの最初の夜の怖さも、マイクラの面白さの一つだったんだと思います。
昼間は「次は何を作ろう」とワクワクしていたのに、夜になると「早く朝になって……」とビクビクしていました。
でも、少しずつ知識が増えて、
「ベッドがある」
「盾もある」
「食料もある」
「安全な家もある」
となってくると、夜の怖さはだんだん減っていきました。
最初から上手にできなくても大丈夫です。
私もゾンビに襲われたり、アイテムを失ったり、穴に逃げ込んだりしながら少しずつ覚えていきました。
最初はボロボロの穴でも、そこから自分だけの家や拠点を作っていけるのがマイクラの楽しさだと思います。
もし今、
「最初の夜が怖い」
「モンスターにやられるのが嫌だ」
「何をすればいいのか分からない」
と思っているなら、無理に戦わなくても大丈夫です。
まずは安全な場所を作って、昼間のうちに食料や松明を準備しておきましょう。
そして、できればベッドも作っておく。
最初の夜は、怖くて当たり前。
まずは一晩、生き残ってみてください。
朝になったときの、
「やった……!」
という気持ちは、きっと忘れられないと思います。